photoshopからillustratorへ、ベクトルデーターを「もっていく」

photoshopからillustratorへ、ベクトルデーターを「もっていく」・・・という表現は正しくないかもしれない。ベクトルデーターでできたイラストなどは、aiベースのベクトルデーターで管理したほうがいい…というお話。

webサイト先行でデザインやコンセプトを組み立てていく機会が多いので、先行してphotoshopでデザインを制作する際には、パンフレットなどの紙物に転用されることを想定して作っている。制作時に一手間かかりるが、web関連の制作者だけでなく、その後のつくり手みなが幸せになれるほうが良いに決まっている。イメージ画像などは、元データーによって解像度の対応が無理な場合があるが、ベクトルデーターは下記手順で制作しておけば共有がスムーズだろう。

TOPICS
  • イラストレーターは、外部のデーターとリンクする形。
  • フォトショップは、各データーを内部に格納する形。

イラストレーターは、外部のデーターとリンクする形で制作しますが、フォトショップではデーターを内部に格納する形で制作します。※もちろん違う方法も有りますけど、これは、扱うデーターの重さや役割の違いから生まれた文化だと思うので、そのようなものだと漠然と理解しておくとイイと思います。

※フォトショデーターからイラレへ持ってきたいだけの方は、4だけ見てください。

1、イラストレーターで、イラストを描く

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2、選択してコピー。

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3、フォトショップにペースト。ペーストのダイアログにて、スマートオブジェクトを選択。

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これで準備OKです。イラストレーターとの連携がラクというだけでなく、どれだけ拡大縮小をしても荒くならないのでweb制作上でもオススメです。

次は、photoshopからillustratorへ持ってくる作業。

4、該当レイヤをダブルクリック

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これだけ!

「1.」の状態でイラストレーターが立ち上がります。ダブルクリックする場所は、サムネイル部分です。うまくクリック出来ない人は、右クリック→コンテンツを編集を選べばOK。

簡単っすね!


2015/1/5追記

photoshopCC2014から「リンク機能」が追加されました。aiデーターをそのまま読み込めるようになったので、リンク機能を利用したほうがベターな対応だと思う。そのうちまとめます。photoshopはどんどん便利になってきてる。Adobeさん頑張って〜。

2017/2/2

画像関連のリンクが崩れていたので修正。文言修正

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