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フリーランスになって、無駄にやる気に満ち溢れて混乱中。アミテンです。

ついつい最新情報に目が行ってしまい、実務で抑えるべき内容と勉強している技術との差を実感。
これいいなぁ・・・と思ってたら特定のブラウザでしか動作しなかったり・・・。実際の案件を進行していると、IE6とかアホスッ勉強していた内容が役に立たないことが多々あった。勉強なんて将来のための投資でしょ?とか言われても、フリーランスにとって目の前の食い扶持はとっても大事。これはある程度の基準を作らないと、勉強したことが単なる趣味で終わってしまうことを意味しているので・・・エマージェンシーまとめ。

ということで、

フリーランスが(個人で)web制作対応できる範囲のデバイス・ブラウザについて考察してみた。

で、長くなるので結論からいうと

<日本/2012年10月>フリーWEB屋の対応範囲(案)

  1. 対応可能なデバイスは、PC/タブレット・スマートフォン。
  2. 対応するデスクトップブラウザは、モダンブラウザ。要望があれば、レガシーブラウザに個別対応。
  3. 対応するスマートフォンはiphoneとAndroid browser 4.0。基本はiphoneのみでOK?

どうやらココらへんを基準にして、新しい技術について学んで行くと実践に直結してきそう。

えっ、違うって?

あくまで基準にするといいかもレベルなので、案件や業種、各々の得意なジャンルに合わせてカスタマイズは必要になるかと。以下から詳細を。

1)対応するデバイスは、PC/タブレット・スマートフォン。

まずは、<日本/2012年>デバイスシェアをざっくり把握。

  • PC/タブレット:7割モバイル:1割
  • スマートフォン:1割
  • その他:1割

※どこ参考にしたのかわからなくなってしまった。汗 確かマイコミジャーナルだと思ったんだけど。

ここでは、「web制作」と言った時に一般的にイメージするデバイスと、実際に個人にて対応可能な範囲かどうかを基準に考えた。

まずは「web制作」のイメージ。なぜこれが大切かというと、声がかけやすいのか・・・フリーランスになるとweb制作について素人の方をクライアントにすることが一気に増える。会社勤め時代はあまり気にしなかった「一般的なイメージ」をある程度意識して取り組んで行かないと世の中のニーズから外れてしまうと実感。

また、モバイル/その他の項目は、チェックが多岐に渡り個人では環境構築が難しいため除外。おまけとして、モバイルサイトって今後発展する可能性ってあるの?みたいなところがあるので新しい技術に取り組んでいくというスタンスに合わない。

なので、対応するデバイスは「PC/タブレット・スマートフォン」だよと言い切ってもいいかもと思うわけです。

2)対応するデスクトップブラウザは、モダンブラウザ。要望があれば、レガシーブラウザに個別対応。

※ここでのモダンブラウザは「最新世代と前世代」まで。(GoogleAppsと同じ定義。)

まずは、<日本/2012年1月>デスクトップブラウザーシェアをざっくり把握。

  • モダンブラウザ:IE8、Firefox 4+、Chrome +、IE9(opera11.x、Safari5.x):8割
  • レガシーブラウザ:IE6、IE7、firefox 3x、その他:2割

参考:マイナビジャーナル IE9、IE8、IE7、IE6がすべてシェア増 – 1月デスクトップブラウザ

ここで重要なのは、IE8・IE9をモダンブラウザって言っていいのか?とか、IE6なんて爆発シルなんていう個人的な感情を律すること。
モダンブラウザやレガシブラウザの定義は個人の尺度によって変るし、重要性は案件によって変わる。冷静にシェアや案件にフィットしたブラウザを選ぶべきかと。

IE6に対応して!とか言われた時には、

「あぁ、やんくるない事情でIE6しか使えない企業に努めている日夜働くビジネスマンへ愛をこめて、可能な限り素敵なweb体験を届けよう。」とか・・・嫌なもんは嫌なんだけどならべく前向きな気持ちに切り替えようw

3)対応するスマートフォンはiphoneとAndroid browser 4.0。基本はiphoneのみでOK?

まずは、<日本/2012年4月>スマートフォンOSシェアをざっくり把握。

  • Android:58%
  • iOS:38%

参考:スマホユーザのOSシェア、日本ではAndroidが6割に迫る ニールセン調査

これだけ見ると、Andoroidは対応必須な気がする。でも、<ここで注意点>上記はあくまでOSのシェアであって、スマートフォンでHPを見てるかどうかは別問題。

そこで、<日本/2012年8月>ブラウザー(スマートフォン)シェアを把握。

  • Safari:91.40%
  • Opera:0.90%
  • Chrome:0.15%
  • Firefox:0.10%
  • その他:0.07%
  • 不明:7.38% ← ふめいってなんだ?

参考:サムライファクトリー  〜2012年8月度 OS・ブラウザーの国内シェアを発表〜

この情報の(サムライファクトリーの調べているユーザーが一般的かどうかの意味においての)信用度が高ければ、iphoneに対応できれば9割のスマートフォンユーザーに、リッチな体験を届けられる・・はず。

と言うことは、謎の動作をするAndroidに爆発シルとか言いつつ対応させて仕様を落としコストを上げるぐらいであれば、素直にiphone対応へ特化したほうが健全というわけ。

もしiphoneだけ対応でOKよ。となれば、かなりリソースを絞ることができるので負担が激減。ただし、何度も言うようだけど、上記のブラウザー(スマートフォン)シェアが、案件に該当すればの話だけどね。

さて、多少なりとも役に立ちそうでしょうか?1〜3の基準はあくまでフリーランス(主に自分)が新しい技術を学ぶ上での基準。記載のシェアから考察して作り上げてますが、シェアなんかは業種によって大きく変わってくるしターゲットと合っていなかったらはっきり言って意味ないです。でも、お客さんと話すきっかけぐらいにはなるのではないでしょうか?

 

あ〜〜。自分なりの意見が持てたので個人的にすっきりw

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