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前置き

先日の記事の前置きで、サイト改修はじめに「詳細ページのh1タグをページのタイトルにするなど、詳細ページ優先のマークアップにする。」と書きました。実際にマークアップは変更し記事の更新頻度アップと相成って、検索クエリ数も3倍程度アップするという結果を出しました。

しかしながら、現状は、一般的にSEO対応に重要だと言われて「ファーストビューでモニョモニョ仕様」を避けるようにしています。

見た目の部分に関しては、SEOを全く意識してません。

一時期話題になったので知っている方もいるかもしれませんが、ファーストビュー内で記事に関係ない広告を大きく出すとgoogleでの検索順位が下がるとう噂(仕様?)があります。モバイルファーストの時代になり、小さい画面上で初見の内容が広告などになるとユーザーが勘違いしてしまうリスクがあるからだと言われています。これはとても納得できる話です。

また、CSSが広く使われるようになった10年ほど前から、検索のための重要なキーワードを見えないようにしているとスパム判定されるとう噂(仕様?)もあります。詐欺サイト対策のための仕様ですので、これもとても納得できる話です。

それらが転じて「絶対にやってはならないこと!」を、わたくしの中で作ってしまっていた感がありましたのであえて下記の内容がSEOに関連しているか検証しています。

ファーストビューで記事の内容が読めない。

見たまんまなので説明の必要がないかと思いますが、ファーストビュー内で記事の内容が全くわかりません。それどころか、続きがあるかどうかすら初見で判断するのは難しいデザインとなっています。

えーっと。わざとです。

もし、googleがファーストビューで見れない要素を判別し、それらの情報を順位付けや関連ワードの条件に加えているのであれば完全にアウトです。SEO的にはタイトルとカテゴリー名のみが効いているということになります。

タイトルは28文字まで…なんて全然守っていない。

タイトルは28文字以内にしよう!という話はよく聞く話です。実は、今回改修を始める前まではかなり気を使っていましたが、いまは完全に無視です。ならべく前半に重要な情報が入ってくるようにはしていますが。

そもそもタイトル(h1要素)が初見では現れない。

そもそもの話です。タイトル(h1要素)というサイトの情報で最も大切な要素ををサイト初見時には見えないようにcssで設定しています。サイト表示スピードをかなり気をつけているので気になる方も少ないかと重いますが、実は、サイトの内容を(ほぼ)全部読み込まないとタイプライター風の表示が発火しないようにあえてしています。もし、初見時に表示がされていないことをgoogleが検索順位の判断材料としているのであれば、これも完全にアウトの仕様です。

仮説ですが特に問題ないのでは?

結果として検索クエリ数には影響を与えていないと感じました。むしろ、検索クエリ数は100前後→300前後と上昇傾向にあります。

これが正しければ、デザイン(動きも含めた)をする仮定でgoogleなどの評価による噂(仕様?)を気にしなくていいということになります。至極まっとうです。ユーザーが楽しいのでは?と真面目に取り組んだサイトで、googleなどの評価が下がることはないと考えていいでしょう。

あくまでも仮説ですから、実行は自己責任で

勝手に思い込んでいたことが幾つか解消されました。ということで、引き続き検索クエリ数を上げる努力を積み重ねてみたいと思います。

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