wordpressについて
前置き

Jetpackプラグインで提供されている「WordPress.com 統計情報」のデーターは、(リルタイムではないが)stats_get_csv関数を利用して取得できます。もう少し詳しく言うと、記事IDとview数※を期間と取得数で絞り込みをした上でview数降順で取得できます。
あとは、get_posts関数に取得したIDを渡してあげれば、自由にカスタマイズ可能な人気記事一覧ができるということです。

ゼロから作るのもアレですので、今回はAteitexe様の記事を参考にカスタマイズをしました。

Jetpack by WordPress.comの情報を取得して人気記事を表示する – Ateitexe様
http://ateitexe.com/jetpack-popular-post/

stats_get_csv関数ではIDとview数以外に、タイトルやパーマネントリンクなども取得できます…が今回は、「自由にカスタマイズできる」が目標ですので少しコードが複雑です。


約10件ぐらいの2日間のview数ランキング

表示したい場所に上記をコピペして、11行〜15行の間にすきなwp関数を記述してください。以上です…と、諸事情につき終わりにさせたいところですが、簡単に説明をさせていただきます。

諸事情はページの下部にて

1行目でjetpackの情報を取得。

  • day => ◯は取得期間。2で2日間分、100で100日間分、-1などのマイナス値で全期間。
  • limit => ◯はview数降順での取得件数。12で12件分、こちらも-1などのマイナス値で全件取得。
3、4、6行目は、Ateitexe様の記事が非常に分かりやすいので割愛。

8行目、取得したidget_postsして、18行目でget_postを解除。

細かいところは、codexのテンプレートタグ/get posts→5.1 オフセットのあるリストの生成を読んでください。

11行〜15行には、好きなwp関数を記述。

jetpack_cap

こんな感じに出力されます。
やっと、stats_get_csvのみでは取得できない情報(タグ情報など)も、一覧へ自由に使えるようになりました。ガッチリムッチリなjetpackの人気記事一覧ともさよならです。

あぁ幸せ…さて、早速デザインを…


おまけ

先ほど、諸事情により説明を省こうとしました。ここまで説明しておいて申し訳ないのですが、実務に使えないと思ったからです。
今回の目標は、「一覧記事を自由にカスタマイズ」することです。カスタマイズをしたい理由は、表示したい情報を入れ、さらに「デザイン」を入れるためです。しかし、一般的に「jetpackの統計は、ローカル環境で取得できない」という壁があり。コードをコピペして微修整するだけならまだしも、毎回、本番環境でcssを確認するのはさすがに非効率です。

ゴニョゴニョすればできると思いますが、共同作業者にそこまでやってもらうのもなぁ…と思うのです。

え〜、無念でございます。

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